“Fw190-D9 ”の作り方(モックアップ)

出典:SOLID MODEL NET
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資 料
図 面
材 料
道 具
製作場所

木取り
胴 体
主 翼
尾 翼

プロペラ
エンジン

キャノピー
降着装置

塗装

下塗り
(塗り・研ぎ出し)
上塗り
マーキング

組立て


モックアップ

環状ラジエターのカウリングにカウルフラップが11枚取付けられています。先に仕上げてあるカウリングにカウルフラップ取付用の溝をデザインナイフで慎重に加工します。
フラップは0.3mm厚さのプラ板を4mm幅の短冊状に切ります。これをカウリングに加工した溝に当てて見て現物合わせで全周の長さを決定しそれを11等分して切ります。

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11等分して罫書いたプラ板を1枚ずつ切り離します。これを筆などの柄にぐりぐり押し当ててR曲げします。そして右上から順番に5枚取付けます。取り付けは瞬間接着剤を使います。次に左上から同様にして5枚取付ます。最下面の1枚が残りますが微妙な寸法誤差が出ますので最後にこの位置のフラップで長さを調整して取付けます。すなわち長すぎたら切ればよし、短い場合は1枚作り直せばよい訳です。

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主脚収納部から見えるエンジン関係部品の点火用発電機、冷却液ポンプ、制御装置、潤滑油タンク、エンジン支持架、各種配管配線などは写真を参照してそれらしく作り焼鉄色、艶消し黒色、グレーなどで塗装して胴体下部にある孔に配置取付します。
そして次はいよいよ主翼ブロックと胴体ブロックの接合になります。

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排気管取付部の孔を加工しました。排気管は胴体側面両側に6本出ています。
操縦席右前方の胴体に信号弾の発射口がありますので真鍮パイプを差込んで瞬間接着剤で固定後ヤスリで成形しました。

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主脚収納部の出来上がった主翼ブロックとエンジン関係後下部の出来上がった胴体ブロックの接合前の状態です。

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主翼ブロックと胴体ブロックを接合し隙間をポリパテで修正しました。

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排気管はプラモのランナーを曲げてヤスリとペーパーで加工しました。先に加工してある取付孔に排気管を仮に取付けて見た状態です。
機首右上にあるコックピット内空気取入口もランナーを加工しました。過給器空気取入口は先に作ってあるものを仮取付しました。
主翼付け根にあるMG151機関砲点検ハッチ用のふくらみはプラ板をヒートプレスして作り、ポリパテで取付け部の隙間は修正しました。

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排気管を取り合いして主翼下面側から見た状態です。主翼付け根にあるMG151機関砲の空薬莢排出口はデザインナイフで加工しました。
主翼中心線上に見える2個の孔はETC504ラック取付用のもので、向こう側の薬莢排出口近くに見える孔はモラーネアンテナ取付用のものです。
主脚収納部からエンジン用の配管や配線類が見えています。そして収納部の両端には脚柱差込取付用のソケットも見えています。

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脚まわりが一段落したので本体へ戻り、補助翼、方向舵、昇降舵、フラップ、胴体上部MG131点検パネルの筋彫りをデザインナイフを使用して行いました。外板の継ぎ目や小さい点検パネルなどはサーフェーサーを塗装研磨後に罫書き針で筋目をつけます。
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ガーラント・ハウベ用の防弾鋼板支持架を所定の位置に仮置きした状態です。
支持架は人工木材を加工して作りました。防弾鋼板は0.3mmのプラ板を切っています。頭当てはプラモのランナーを薄く切ってプラ板に接着しました。

Fukuda mu010.jpg

防弾鋼板支持架の上にガーラント・ハウベを仮に取り合いした状態です。

Fukuda mu011.jpg

すべての部品の制作が終わりましたので、全体の感じをつかむ為に仮組立を行いました。長鼻のドーラはA型とは感じが違っています。この後、サーフェーサー塗装にかかります。
Fukuda mu012.jpg
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